カラコンで失明の恐れも?!しない方がいい人は?前兆や危険信号の見分け方

カラコンで失明の恐れも?!しない方がいい人は?前兆や危険信号の見分け方

カラコンは大きな瞳を作ることができ、メイクのようにその日の気分に合わせてレンズの色を変えることができる便利なアイテムとして使われています。また、誰でも簡単に購入することができるので人気のあるアイテムの一つです。そんな便利なカラコンですが、付けることによって失明の恐れがあるかもしれません!失明の恐れがあり、カラコンをしない方がいい人も中には存在します。

そこで今回はカラコンで失明の恐れがあることやカラコンをするにあたっての注意点をご紹介します!

目次

カラコンで失明の恐れもある?!

目に直接触れるカラコンは使い方によっては失明してしまう恐れがあります。カラコンで失明してしまうリスクがある使用方法についてまとめてみた結果がこちらです。

・眼科受診せずカラコンを使用している

・誤った使用方法でカラコンをしている

・安全性の低いカラコンを使用している

カラコンを購入する際にはかかりつけの眼科を書く場合があります。眼科に受診していない場合はなにか目のトラブルにあった時に対応できません。さらには、1dayのカラコンを繰り返し付けていたり、外さずに寝てしまっていたりして失明に繋がるケースもあります。正しい使用方法でカラコンを付けないと目のトラブルに巻き込まれてしまうかもしれませんね。

カラコンをしない方がいい人の特徴

続いては、カラコンをしない方がいい人の特徴について紹介します。次の特徴に当てはまる人はカラコンをするかどうか考えてみてもいいかもしれません!

・目に怪我をしている人

・アレルギー体質の人

・正しい使用方法を守れない人

目に怪我をしている場合はカラコンを使うことでより症状を悪化させてしまう場合があります。また、アレルギー体質の人も同じように症状が悪化する可能性があるため使用を控えた方が良いです。そんなカラコンは実は医療機器のひとつです!カラコンを正しく使用しなければ眼障害を引き起こしてしまうかもしれないので、正しい使用方法を守ることが大切ですね。

前兆や危険信号の見分け方

カラコン使用中の失明の前兆や危険信号の見分け方があります。それは目の痒みや痛みです!コンタクトレンズを使用している時によくドライアイになりがちですよね。ですがドライアイの痒みとは別にカラコンに傷が入ったまま付けてしまい痒みや痛みが出ているケースもあります。カラコンに傷がついた状態で装着すると、角膜が傷つき炎症を起こしてしまい最悪の場合には失明に繋がる恐れも。目の痒みや痛みがある場合にはムリにカラコンは付けずに様子をみてくださいね。

まつ毛パーマしない方がいい人もいる?

カラコンも人気がありますが、最近は自分のまつ毛を綺麗に上げることができるまつ毛パーマも人気があります。誰でも施術が出来ることで人気のまつ毛パーマですが、中にはまつげパーマ しない方がいい人もいます!まつ毛パーマしない方がいい人の特徴として、薬剤によるダメージがある人はしない方がいいです。まつ毛パーマはまつ毛や目元に専用の薬剤を使用するので、中にはその薬剤により目元に痛みが出る人もいます。また、まつ毛パーマがかかりにくい場合もあるので施術前に自分に合った方法をサロンへ相談することをオススメします。

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